みなさんこんにちは!
ギャルゲー日和タユタマましろルート編その3が始まります!
まずは、いつもながらストーリーダイジェストから!

 ましろとの退魔の修練の為、裕理とすごすことが少なくなったアメリ
ある日、裕理を遊びに誘うもましろと一緒ということに腹を立てけんか別れとなる。
裕理は、初めて見るアメリの態度に戸惑いつつも、夜通しでアメリを探すが、
その日は見つけることができなかった。翌日、普段と変わらぬ様子のアメリと会う。
その時、学校へ三強の太転依の一人、応龍(おうりゅう)が出てくる。応龍の罠に嵌り、
ましろは神気を失ってしまう。後日、アメリに応龍の気配を感じた裕理は、
事実確認の為、アメリとデートをすることにした。アメリが応龍と関わっていることが
分かった裕理は、アメリを助けようとするが、アメリは自分から応龍に協力していることを言う。
ましろと裕里、アメリと応龍、それぞれが対峙する中、なぜ応龍は人間と太転依
の共存を拒むのか、アメリが応龍に協力したのか、真意を聞くことができた。
この話し合いで、アメリと応龍は今後の生き方を考える為、裕里、ましろと別れる。

 以上、ストーリーダイジェストでした。
 今回は、タユタマでもマイお気に入りキャラ、アメリがメインとなりました。
ゲームを進めていて、まず率直に思ったこと、
アメリ最高や!ツンデレ最高や!」
 これ以外思い浮かびません!自分の気持ちをうまく表現できず、ついけんか腰に
なってしまい、ましろのことも悪く言ってしまうこと。又、それに対して、どうして
こうなってしまうのか自己嫌悪してしまうこと。ましろとの語らいでは、裕里に
きちんと向き合っていなかったのではないかと気付き、自分の気持ちを整理する所。
今回は、アメリが成長していく姿が窺えます。
言わなくても察してくれると思うことも、度が過ぎればその人に甘えていることと
いうのが伝わってきました。言葉にして伝えることの大切さが感じられました。
 さて、残りの三強も鵺(ぬえ)一人だけ。こちらはどんな形で登場するのか
楽しみです。それとは別に、アメリと応龍ですが、
「お前らもうケコーンしちゃいなよ…」
とつい思ってしまします。なんだかんだで気が合うみたいだし、この組み合わせで
いいじゃんと思います。

では、この辺で、本日のギャルゲー日和は終了します。
また、次回をお楽しみに!